アンティック-珈琲店--月に叢雲(yún)、花に風(fēng)

[ti:月に叢雲(yún)、花に風(fēng)]
[ar:アンティック-珈琲店-]
[al:amazing blue]
[by:Music_ya]
[00:00.57]「月に叢雲(yún)、花に風(fēng)」
[00:04.57]作詞∶みく
[00:08.57]作曲∶カノン
[00:12.57]歌∶アンティック-珈琲店-
[00:16.57]
[00:19.57]靜寂の空の下　瞳に映る月の輪は
[00:24.48]何であんなに綺麗なの?
[00:26.87]遠(yuǎn)くで見ている僕さ
[00:30.66]
[00:34.23]愛もぱっと見は可憐で
[00:36.67]誰しもが手を伸ばす
[00:39.08]でも知れば知るほどに
[00:41.27]厄介で獰猛なものさ
[00:43.37]
[00:43.93]雲(yún)が手を伸ばし輝きを奪っていく
[00:49.41]沈んだ街が溜め息を始める
[00:57.03]
[00:57.64]どうしていつだって
[01:00.68]意地悪好きなキミは
[01:03.15]大事にしているモノだけ盜るの?
[01:07.70]そうやっていつだって
[01:10.39]意地悪好きなキミは
[01:12.80]余計(jì)な荷物をワザと置いて帰り
[01:17.75]空の上で微笑
[01:20.39]
[01:30.17]靜寂の空の下　瞳に映る月の輪が
[01:35.02]そっと黒く色を変え隠れ姿を消した
[01:39.24]
[01:39.85]ギュっと必至に目を凝らし
[01:42.34]ずっと待ち続けていた
[01:44.75]もう一度だけ見たい　
[01:46.99]祈る　でも葉わない…
[01:49.05]
[01:49.65]照らし出す光　體溫を溫めていく
[01:55.10]太陽　街に朝を運(yùn)んでいく
[02:02.83]
[02:03.44]明けない夜など無いことなんて解る
[02:08.85]地球に永遠(yuǎn)って言葉はないの?
[02:13.66]何でもいつだって意地悪好きなキミは
[02:18.52]賞味期限をつけては処分して
[02:23.47]空の上で微笑
[02:26.99]
[02:50.21]永遠(yuǎn)は永遠(yuǎn)として生きれない　
[02:53.77]それでも地球で愛を叫ぼう
[02:57.84]
[02:58.45]どうしていつだって
[03:01.52]意地悪好きなキミは
[03:03.88]大事にしているモノだけ盜るの?
[03:08.60]今度は絶対に大事なモノを守る
[03:13.61]永遠(yuǎn)って言葉を証明してみせよう
[03:18.46]空の下で微笑
[03:21.20]
[03:25.20]☆→Lrc By VINE ∞ Hell’s Gate LRC Team←★
[03:28.20]終わり
[03:34.20]